2016.03.03

今日はひなまつり　　　　　和泉市・新築・中古戸建て

やっと暖かくなり、今日はひなまつりですね。

ちらしすしは最近は学校給食などでもお決まりのメニューのようですが、あまりその深い意味まで詳しく知らなかったりしますよね・・

そこで少しだけ調べてみました！おいしそうなメニューは・・来年参考にしたいと思います。

: 昔は五つの節句があり、平安時代、貴族の間では、それぞれの季節の節目の身の汚れを祓う大切な行事でした。上巳の節句に人形（ひとがた）または形代（かたしろ）とよぶ草木、あるいは紙やわらでつくった人形に、自分の災厄をうつして海や川に流す「流し雛」と、平安時代にはじまるお人形遊び「ひいな遊び」とが、長い間に結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。
: 海老などの縁起のいい海鮮類がたくさん。さくらでんぶと錦糸玉子で、女の子らしい彩りに。

ハマグリはペアの殻以外とは形が合わないことにちなみ、女の子の良縁を願う縁起物。

桃の節句に供えられる節句菓子。関東のものは砂糖味、関西のものは塩やしょうゆ味。


すし酢に「こんぶだし」を使うのがまろやか～に仕上げるコツ♪お好みの具を巻いてどうぞ。	たれに漬けたかつおがすし飯に合う！存在感たっぷりなのに、実はあまり手間がかからない一品。	見た目に愛らしい手まりずしは食べやすく、おもてなしにもおすすめ。	甘めに味つけしたそぼろと卵がお子さまに人気のコンビ♪酢は薄めにするのがポイント。